プロジェクト会合・セミナー等

2011年CECAMプロジェクト合同調整委員会
技術協力の効率化、およびプロジェクトの目標達成に向けて、CECAMプロジェクト合同調整委員会が2011年6月22日に開催されました。主な活動内容は以下の通りです。
 

  • 年次調査計画の承認
  • プロジェクト進捗状況の確認
  • 問題提起および問題解決のためのディスカッション

 
本委員会は、フィリピン大学総長のSergio S. Cao教授が議長、プロジェクトリーダーで東京工業大学の灘岡和夫教授が副議長となり、以下の組織のメンバーを加えて進められました。
 
フィリピン側メンバー

  • フィリピン大学ディリマン校 理学部海洋研究所
  • フィリピン大学ディリマン校 測地工学部
  • フィリピン大学ビサヤ校 総合文化学部
  • ミンダナオ州立大学ナーワン校 水産研究開発研究所
  • 科学技術省
  • 農政省 漁業・水産資源局
  • 環境資源省 ラグナ湖開発局
  • 大統領府 経済開発局 など

 
日本側メンバー

  • JICAフィリピン事務所
  • JICA専門家チーム
  • 在比日本大使館
  • JST事務局
  • JICA派遣団 など

 
 
第1回CECAMフィリピン国内カンファレンス
2011年6月20〜21日に、第1回CECAMフィリピン国内カンファレンスがフィリピン大学ディリマン校理学部海洋研究所内で行われ、国立およ び州立機関、研究・教育機関、保全活動組織などのメンバーが参加し、沿岸生態系に関する交流フォーラムとして十分に活用されました。このイベントの目的 は、他のプロジェクト等との相互理解を通してCECAMプロジェクトを推進することでした。 具体的な目的は以下の通りです。

  • ポスター・口頭発表を通してのプロジェクトの方向性や進捗状況の評価
  • 地方自治体や政府組織、関係者への成果報告
  • 地域規模・地球規模の環境問題の解決に向けた成果活用に関するディスカッション
  • 沿岸生態系プログラムをより良い方向へ進展させていくための成果の共有

 

カンファレンスの活動内容

  • 成果発表およびパネルディスカッション
  • ポスターセッション
  • グループディスカッション
  • 歓迎会および授賞式

 
セッション

  • 地球科学、物質循環、炭素化合物のソースシンク
  • 生物多様性、生物集団のコネクティビティ、生態系ダイナミクス
  • 沿岸生態系の動向
  • カプリング/モニタリングおよびモデリング
  • 海洋保護区、社会経済学と意思決定システム

 
第1回CECAMフィリピン国内カンファレンスの概要に関しては、<こちら>(英語版のみ)でご覧頂けます。